

電子書籍サービスを検討してるけど実際どうなの?

紙の本の方が好だけどき置き場所に困るなぁ
やっぱり電子書籍にした方がいいのかな?
このような悩みを抱えてる方は多いのではないでしょうか?
僕もついこの前までは紙の本・漫画派だったのですが電子書籍に切り替えました。
この記事で分かること
- 電子書籍のメリット・デメリット
- 元々かなり頑固な紙派だったの筆者の思うメリット・デメリット
- 電子書籍を使うべき人
他の記事とは違うところ
- 元紙派の赤裸々な意見が述べられている
- 紙の本・漫画から離れられない理由や読者のあなたの性格を踏まえた上であなたが電子書籍を利用すべきか否かが分かる(筆者主観)
この記事を読み終えれば頭の中が整理されて、自分が取るべき行動が明確になるので色々悩む時間を削減できます。
また、本記事はしっかり読んで8分ほど、飛ばし読みで5分かからず読めます。
では、早速電子書籍のメリット・デメリットから見ていきましょう!
メモ
あなたが知りたい情報を視覚的にまとめてあるので飛ばし読みでもわかる記事になっています
特にマーカーや装飾された箇所は重要なことを書いてあるのでどうぞ最後までご覧ください
見たいところからどうぞ
電子書籍のメリット・デメリット

メリット
メリット一覧からそれぞれの項目に飛べるようになってるので気になる部分を読んでみてください!
メリット一覧
①場所を取らない
いわずもがなですが電子書籍最大のメリットは場所を取らないということだと思います。
特に漫画なんかはあっという間に十冊、二十冊と増えていくのでたくさん読む人は置き場所に困ると思います。
でも電子書籍にすればスマホ一つにすべて収まるのでスペース的に考えると電子書籍はとても賢い選択に入りますね!
中には、読んできた本や漫画が棚に並んでいるのが満足感を引き立てるんだと考える人もいますよね。僕もそうでした。
しかしebookは背表紙表示といってこの画像のように並べることができるんです。
また、背表紙機能はebookだけで、一般的な電子書籍サービスの本棚は表紙がずらりと並ぶ感じになるのですがそれはそれで壮観なので画像を参考にして下さい。
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元紙派(筆者)の意見
なんで「元」紙派になったかというと一番大きな理由は書籍を置く場所に困ったからです。
正直紙の一番の難点はかさばるところなんですよね。
特に実家暮らしとかだとあんまり散らかし放題にもできず、本棚も簡単にに増築できないので本や、特に漫画の置き場所に困っていました。
ということもあり紙の「読んでる感」が凄く好きだったのですが仕方なく元紙派になりました。
しかし慣れてしまえばなんてことは無いですね。今では電子書籍にしてよかったと思います!
②紙より基本的に安い
次のメリットは紙より基本的に安いことです。
例を挙げると鬼滅の刃1巻は紙の定価が440円(税込)に対し、電子書籍の場合多くが418円(税込)と32円安いことが分かります。
また、サービスによってはクーポンが豊富だったり、毎日ガチャが引けたり、毎日セールしてたりと、とにかくお得に買うことができます。
特に入手の難しい漫画などはお得に買えることが多いですね。
元紙派(筆者)の意見
僕も最初はフリマアプリとかブックオフとかで買う方が安いだろって思ってたんです。
だっていくら電子書籍でも新品より中古の方が安いに決まってると思うじゃないですか。
確かにものによってはフリマアプリとかで買った方が安いのですが(古めの漫画とか)たいていの場合電子書籍の方が安かったです。
特に発売終了しててあんまり発行部数の多くない漫画(僕の場合はドロヘドロとか)はフリマより断然電子の方が安かったですよ。
正直値段でも電子に軍配が上がると思います。
③持ち運べる
三つ目のメリットは持ち運べるという点です。
外でそんなに頻繁に読まないよって人多い気がしますが意外とちょっとした待ち時間とかに電子書籍に助けられることがあります。
実用書然り、小説然り、漫画然り、かさばらずに外でちょっと一息ついたり知識を蓄えたりできるのは地味に嬉しいポイントですよ。
元紙派(筆者)の意見
紙で読んでた頃の僕は外でいちいち漫画や小説を読まないだろと思ってたし、そういうのは落ち着いて読みたい派だったのでそもそも外で読むこと自体に興味が無かったのですがこれが意外と便利。
同じ趣味の友達とかに自分の好きな書籍を簡単に布教できますし、何より話のタネになります。
紙では絶対にできない利点なのでこれは実際に使い始めてからこの魅力に気づくと思います。
④検索機能などの機能が便利
これは主に実用書でのメリットになると思います。
簡単に特定のキーワードがどこに載ってるかを探せるのは電子特有の機能なので人によってはメリットになりえると思います。
他にもしおりやマーカー機能とかもありますがこれは紙でもできるので割愛しますね。
元紙派(筆者)の意見
実際に電子書籍を使うまで気づかない電子だからこその魅力パート2ですね。
検索は紙じゃ絶対にできないし今まで電子を検討すらしてこなかった紙派の僕には割と新鮮でした。
特に検索機能は大学生なんかには役に立つと思いますよ。
レポートを書く際に特定のキーワードを探したい場面で本当に役に立つ機能だからです。
⑤買いに行く必要が無い
メリット五つ目です。タイトルの通りお家でポチっとするだけですぐ読めるのです。
これが原因で買いすぎちゃうときもあるんですけどね。笑
また、用意しなくちゃいけなかった本を買い忘れてもう買いに行く時間が無いときなどの緊急事態や、雨で外に出るのが億劫な日もすぐに買えるので便利なんです。
元紙派(筆者)の意見
このメリットに関しては元紙派の僕の頑固さが原因なのか、そこまではメリットに感じませんでした。
確かに大きなメリットなのですが、だって紙派の人間は書店に書物を買いに行くこと自体が楽しいんですもの。
ただ、便利という観点では圧倒的に電子書籍の方が良いですよね。
楽しさと便利さどっちを取るかの問題だと思います。
⑥あんまりばれたくない書籍を気軽に買える
これは実家暮らしの学生には特に大きな魅力なのではないでしょうか。
ばれたくないといっても色々なタイプがありまして
- 自分の夢とか趣味ついての書籍(恥ずべきものじゃないけど恥ずかしいってやつ、例えば2次イラストの描き方の本とか)
- 実用書(上手な雑談の仕方、とか本棚にあるの見られたくないですよね、、)
- Hな描写の多い漫画(年齢制限はなくともHな描写の多い漫画は数多く存在します。読んでるのばれたくないよね)
などなど別に恥ずかしがらなくてもいいけどちょっとばれるの恥ずかしいなみたいな書籍が電子で買えるのは魅力的ですよね。
元紙派(筆者)の意見
このメリットも僕にとってはそんなに魅力的ではないかなーって感じです。
僕は特に包み隠さず紙書籍で揃えてましたので実情はわかりませんが、紙書籍でもばれない様に隠す方法はいろいろあるんじゃないかと思うからです。
ただ手軽に確実に隠せるという点では多くの人にはメリットになるのかなと思って電子書籍のメリット一覧に追加しました。
⑦確実に買える
そう、在庫という概念が無いのでいつでも確実に買えます。
特に社会現象レベルに流行った漫画とかは中々買えなかったりするのでそういう時に便利ですよね。
また、実用書は意外と実店舗では在庫が少なかったりそもそもおいてませんよ、みたいなことが多いのでそういうときにも助かります。
元紙派(筆者)の意見
これは時と場合によってはかなり助かりますよね。
在庫切れということはあんまりないですが、取り扱いが少ない書籍とかは割と存在するので、元紙派の僕からしても割と嬉しいです。
⑧風呂で読める(防水なら)
長風呂が好きな人には嬉しいメリットです。
ゆったり音楽をかけながら湯船で小説、雑誌、漫画などを読むとかいいですよね。
一日のリラックスタイムを充実させることができるのは魅力的だと思います。
元紙派(筆者)の意見
紙はどうしても水滴がつかないか怖いですし、つかなくても湿気や湯気でグニャグニャになったりしますよね。
それがすんごい嫌でずっと風呂では書籍を読まずに来たのですが、電子にしてからは風呂の時間が長くなってしまって困ってます。笑
これは元紙派の人間にも地味に嬉しいメリットですね。
デメリット

デメリット一覧
- 電池を気にしないといけない
- 紙特有の「読書してる」感が無い
- フリマアプリとかで売れないので場合によっては割高
- 表紙買いとかの機会が減る
- 場合によっては通信料を食う
- そのサービスが終わったら全て読めなくなる
- 書店が苦しくなる
7番はまんまなので詳しくは書きません。
①電池を気にしないといけない
デメリットその一は電池残量を気にしとかないといけないことです。
kindlefireのような電子書籍専用のタブレットを用意する場合はそんなに気にしなくても良いかもしれませんが
大抵の人がスマホと読むと思いますのでこのデメリットは割と大きい気がします。
元紙派(筆者)の意見
正直言うとこのデメリットは僕が紙派だった大きな理由の1つでした。
特にスマホが三、四年目に突入するとかなり電池持ちが悪くなるのでバッテリーはかなり大きなネックでした。
モバイルバッテリーを持ち歩くのも億劫で嫌だったのですが紙特有の「場所をとる」のあまりのデメリットに負けてバッテリーのことは諦めました。
実際使ってみると外で長く読む分にはきついかもしれませんが、そこまで外で長時間読む機会が無かったので結果的には良かったです。
言い換えれば外でめっちゃ読みたい人は専用のタブレットを買うかモバイルバッテリーを持ち歩くかしましょう。
②紙特有の読書してる感が無い
これが一番大きなデメリットだと思います。
本や漫画などは読めれば確かにそれでいいはずなのですが、なんでか読んでる感って結構捨てがたいですよね。
電子書籍はモノによってはページをめくる表現が組み込まれてたりしますがやっぱり読んでる感は得られないですね。
元紙派(筆者)の意見
これが一番大きな僕を紙派たらしめてた要素です。
あの紙の匂いとか、めくる音とかの「読んでるぜ感」を手放すのがどうしても嫌だったんです。
何回も言ってますがやっぱり紙特有のデメリットの「場所をとる」に負けて電子書籍にしました。
やっぱり読んでる感はありません。電子書籍に慣れても読んでる感は訪れませんでした。
しかし慣れとは怖いもので、今では読んでる感が無くても大丈夫になりましたよ。(1週間くらいで慣れました。早)
なので読んでる感がなくなるのが嫌で電子書籍に移行できないって人は案外気にしなくてもいいかもしれません。
③フリマアプリとかで売れないので場合によっては割高
フリマアプリとかで売ると手間暇は凄いですし、そのモノや状態によりますが上手くいくと購入額の半分くらいの値段とかで売れたりします。
なので昔の漫画とかだと元が取れないのですが最近の漫画とかだと結構良い値段で売れたりします。
という意味で場合によっては電子書籍の方が割高になってしまうということですね。
元紙派(筆者)の意見
電子書籍を使うまでは普通に紙書籍を購入してフリマアプリで売って安く読んでました。
ただフリマアプリでの出品は相当に面倒です。なので多少高くても電子書籍の方が僕みたいなめんどくさがりは性に合ってるのですが、まめな性格で商品の梱包とか発送が面倒じゃない人はフリマでもいいかもしれません。
性格によってはメリットにもデメリットにもなりうる観点です。
④表紙買いとかの機会が減る
本屋さんに行くと大量の書籍が表紙や背表紙を見せながら棚に並んでいるので、カッコいい表紙だな、とか面白そうなタイトルだなみたいな感じで面白い本や漫画に出会えるんですよね。
電子書籍の場合はそのような機会に恵まれませんので新たな書籍の発掘が困難になるのです。
シーモアやbookliveなど多くの電子書籍サイトでは漫画に関しては特集が組まれていて新しい漫画と出会える可能性はあるのですが小説などの書籍とかは特集が組まれないので新たに発掘することはできません。

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元紙派(筆者)の意見
ということで実は今でも小説を買うときは書店に行ってます。
というのもそんなに普段小説を読まないのですがたまに読みたくなる時があるんですよね。
そういう時に文学に詳しくない僕とかは書店で惹かれた表紙やタイトルの本を買うようにしています。
実用書と漫画は電子なんですけどね。
⑤場合によっては通信料を食う
電子書籍は大体のサービスでダウンロード可能なので通信料は食いませんが、
万が一ダウンロードし忘れたとか、外で購入しないといけない状態になってしまった場合は通信料を消費しますね。
最近は格安スマホが普及してきて通信料もシビアですから気を付けたいポイントです。
元紙派(筆者)の意見
こちらのサイト(外部リンク)で書籍の種類ごとの消費通信料が載っていたのですが、
漫画が大体40~150mb、小説が10~20mbとなっており画像が多ければ多いほど通信料を食うことになります。(1000mb=1gb)
元紙派の意見としては電子書籍に移行するにあたってそこまでこのデメリットは気にしませんでした。
殆どのものを家でダウンロードしちゃいますからね。
ただダウンロードし忘れると割かし食うのでそこは気を付けないといけません。
⑥そのサービスが終わったら全て読めなくなる
これめっちゃ怖いですよね。
自分の利用している電子書籍サイトを運営している会社が何らかの理由で潰れたり、サービス終了したら今まで購入してきた書籍などのデータはおじゃんになります。(前例がないのでわかりませんが、もしそうなったら何らかの救済措置がある可能性もある)
ただ、そうすぐに会社が潰れたりしないと思いますし、会社は生きてるのにサービスを終了することも考えにくいので万が一起こりうる可能性があるというデメリットだと思っておいてください。
元紙派(筆者)の意見
これも僕が紙派だった大きな理由の一つです。
これまでのものがすべてパァになるのは流石にきついなと思っていました。
この先何が起こるか分かりませんがサービスが終了する可能性と「場所を取らない」という最強のメリットを天秤にかけた結果僕は電子書籍に移行しました。
だって普通に考えて大きな企業の運営するサービスほど安定してますしそう簡単につぶれるはずがないと考えられるからです。保証はないけど。
だからあんまり大きな企業じゃないところが運営している電子書籍サービスは使わないほうが良いかもしれません。
電子書籍を使うべき人

紙よりも電子書籍が合う人
- 書籍の置き場所に困っている人
- クーポンやポイント管理が面倒じゃない人
- 紙特有のメリットをそんな気にしない人
- フリマアプリとかで書籍を売るのが面倒な人
- 結構な頻度で書籍を購入する人
- わざわざ書店まで行くのが面倒な人
- 飽き性じゃない人
- あまり家族とかにばれたくない書籍を読みたい人
それぞれをざっくりとみていきましょう
置き場所が無い人
これが個人的には一番重要かなと思っています。
だって置けなくなったらもう買えないですし、なにより生活スペースを圧迫するので現実的に見れば一番問題点になりやすいからです。
逆に本棚に余裕のある人は紙でも全然ありだと思いますよ。
電子書籍の方が若干安いし、クーポンなども豊富ですがその分紙だけの良さもありますしね。
面倒くさがりは電子書籍一択
一貫して言えるのは面倒くさがりなら電子書籍が合うってことですね。
買うために書店に行き、安く読むためには中古店なども周り、なるべく高く売るためフリマアプリを駆使して、とかを面倒くさく感じる人は確実に電子書籍が合いますよ。
ただ、クーポンやポイント管理だけは頑張らないといけません。
安く使いたいならどのサービスでも仕方ないとこなのでそこは腹を括りましょう!
頻繁に書籍を買う人
頻繁に書籍を買う人は圧倒的に電子書籍の方がお得なんです。
使うサービスにもよりますがやっぱりどの会社も客集めと利益捻出に必死ですからたくさん買えばその分お得とか、凄く沢山のクーポンやセールを行っている場合が殆どです。
(どんな感じにお得なのかが気になる人は「おすすめの電子書籍サービスについてまとめました」をご覧ください。)
普通の書店だとたくさん買ってもせいぜいポイントカードにちょっとポイントが付くとかその程度ですよね。少量買う分にはそんなに気になりませんけど。
なのでたくさん買う人は電子書籍の方がお得です。
飽き性じゃない人
意外かもしれませんが飽き性じゃない人の方が電子書籍に向いてると思います。(筆者主観)
特にあまり読みたくないものを読まなくちゃならない時とかは顕著にこの性質が出ると思います。
というのも多くの人は電子書籍をスマホで読むと思うのですが、そうなると簡単に違うアプリが開けるので集中しにくいんですよね。
しょっちゅう集中が切れると内容も入ってきにくいので注意が必要です。
紙特有のメリットをそんな気にしない人
紙特有のメリットはそんな触れてきませんでしたが
メインはどれだけあの読んでる感とか感覚的にマーカーを引いたり付箋を貼ったりできるとか記憶に残りやすい(個人差あり)とかですかね。
本棚に並んでる景色が良いとか電子ほど目が悪くならないとか挙げるときりがありませんがこういったメリットがそこまで重要じゃない人は電子が良いでしょう。
おすすめの電子書籍サービスについてまとめました

おすすめの電子書籍サービス四つを記事にまとめました。
ただ記事を羅列しても読む気がしないと思うので一番の魅力を簡単に説明しますから気になったのは読んでみてください。
シーモア
シーモア一番の魅力はたくさん買えばその分お得さが増すというところです。
例えば一番料金の高い月額プランやポイントパックならその分ボーナスポイントが沢山ついてくるんです。

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booklive
booklive一番の魅力はクーポンやお得に読むためのポイント配布システムが豊富なところです。
有名なのはクーポンガチャでしょう。

一見しょぼそうですが想像の十倍お得なクーポンがかなりの確率で当たります。
僕は初回で全ジャンル何冊でも10%offクーポンが当たりました。
他にも色々あって少なくとも7,8種類のお得なポイント・クーポン配布システムがあります。
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ebook
ebook一番の魅力は古い漫画が豊富なのと画質の良さと背表紙表示機能です。
お得さは普通かなって感じでした。(筆者主観)
ソフトバンク&paypayユーザーはお得に使えます。
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u-next
unext一番の魅力は書籍が常時40%還元だし、原作と一緒にアニメや映画も一緒に見れるところです。
ちなみに常時40%還元は頭おかしいくらい安いんですよ。他の電子書籍サイトで配布されるクーポンでも一冊限り半額位が妥当ですから。
その代わり月額制ですけどね。でも滅茶苦茶安く読める方法を紹介してますので見てみてください。
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まとめ:自分に響いたメリットを享受できる方法で読もう

いかがでしたでしょうか?
紙にも電子書籍にもメリットはあるし、さらにそれぞれの電子書籍サービスの中でも様々なメリット・デメリットがあります。
ちなみに僕は気に入った書籍だけは紙で買って、普通に好きな位の書籍は電子で買ってます。
こんな風にハイブリッドに読むのもありでしょう。
皆さんも自分に合った方法で上手に読みましょう!
ではまた。