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ギター主要メーカー一覧!初心者におすすめのブランドも

初心者

ギターのメーカー多すぎてどれがいいのかわからん、、、

初心者

ギターのブランドによって何か違いはあるのかな?

このように悩んでいる方多いと思います。

特に初心者の方はすべて把握するのはとても大変だと思います。

なので今回は簡潔に主なギターブランドの特徴や歴史などについて触れていきたいと思います。

この記事を読んでわかること

各ギターメーカーの特徴を大まかに理解することができます。初心者の人におすすめのメーカーもわかります。

メーカーの違いについて理解するとますます自分のギターへの愛着が湧いてより練習に励むことができるようになるでしょう!

また、初心者の方におすすめのメーカーも紹介しますのでより安心なギター選びができると思います。

簡単に読み終えることのできる記事ですのでどうぞ最後まで読んでいってください!

メモ

あなたが知りたい情報を視覚的にまとめてあるので飛ばし読みでもわかる記事になっています

特にマーカーや装飾された箇所は重要なことを書いてあるのでどうぞ最後までご覧ください

ギターメーカー一覧

ちなみに20万以上の超高級ギターしか販売していないようなハイブランドは除外させていただきました

では早速見ていきましょう!

注意

歴史については主にwikipediaを参照しています。

フェンダー

fender

歴史

この世の中に初めてソリッドギターをリリースしたのがフェンダーだと言われています。

1948年ごろに「エスクワイヤー」というテレキャスターの前身となるモデルの試作品が完成し後に販売され始めます。

その後1954年にストラトキャスターが完成したそうです。

その後もジャズマスター、ジャガーといった種類のソリッドギターを世に放ちました。

キーワード

ソリッドギターとはボディに空洞の無いギターのことです。

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今主流となっているソリッドギターのほぼすべてを発明したのがフェンダーだということになりますね。

それまではアコースティックギターがメインだったので

ボディに空洞がないことやボルトでボディとネックを接着させたこと(ボルトオン)などが革命的だったそうです。

楽器業界の低迷やフェンダーの品質低下、安いコピーモデルが蔓延したことにより一度は一部の商品販売を中止するまで追い込まれましたが、

最高責任者を当時ヤマハなどに在籍していたビル・シュルツにしたりしてなんとか復興したそうです。

特徴

なんといってもデザインでしょうか。

Fender Player Telecaster HH Tidepool【フェンダーテレキャスター】 | Electric Guitar,Fender,Fender  Telecaster | | 楽器de元気

この写真のようなザ・王道のデザインはフェンダーが発祥です。

先ほど言ったようにソリッドギターを世に放ったのがフェンダーなので、この見た目がデフォルトになったんですね。

ですのでエレキギターの元祖であるこの会社のギターが欲しいという人は少なくないようです。

凄い感覚的な話になりますがフェンダーのギター(ベース)の音は人の耳になじみやすいですね。

嫌味な高音が少なく音がモコモコしてるわけでもなく聞き心地の良い音です。

楽器や演奏者、エフェクターによって音が違いますが一応試奏動画を載せておきますね。

初心者でも手が出る価格のギターを選んでみました。7万5000円ほどでした。安さを感じさせない良い音ですね!
こちらも7万5000円ほどです。嫌味の無い音、僕は好きです。

なぜ有名かつ人気なのか

勿論技術が高いことは言うまでもないですがなんといってもやはりエレキギターを創ったからでしょう。

万人に受け入れられるようなユーザビリティや、当時の音楽界を盛り上げた実績などから得られる安心感やブランド力が半端ないのです。信頼感とも言えますかね。

あのフェンダーなら大丈夫だろう。そんな安定感があります。

人気アーティストが比較的よく使うのがフェンダーだからというのもあるでしょう。

やっぱり憧れのアーティストと同じメーカーの楽器を使いたくなるものですから。

その他:USAとかメキシコとか

フェンダーUSAとかメキシコとかよく聞くと思いますがそれぞれが別のブランドというわけではなく単純に生産地の違いです

一般的にはUSAの方が良いとかなんとか聞きますが値段や個体差によるので何とも言えないですね。

でもフェンダージャパンは独立したブランドですので普通のフェンダーとは違います

スクワイヤー

squier

スクワイヤーはフェンダーの傘下のメーカーです。

フェンダーっぽいギターを安く手に入れることのできる廉価ブランドですね。

廉価ブランドのギターなんてどうせしょうもないモノしかないだろう。みたいな風潮がありますが全然そんなことないです。

たしかに2本目に廉価ブランドのギターを買ったって人はあまり見ませんが1本目としては主力な選択肢に挙がるのではないでしょうか。

フェンダーと比べるとかなり安いのですが品質が鬼悪いというわけでもなくかなりコスパが良いと思います。

ただ見た目の高級感は若干劣るのではないでしょうか。

なんだかよりプラスチック感が強いものが多いように感じますね。

あとこの記事に書いてあります(外部リンク)が内部的なこともやはりフェンダーよりは劣ってしまうようです。(当たり前ですが)

やはり値段にはそれ相応の理由があるんですね。

かなり安いので初心者の方でも簡単に買えます。3万円ほどでした。
こちらも安いモデルです。3万ほどでかえます。

ギブソン

ギブソンが「最も素晴らしいロック・ベース・リフ 10選」を発表 - amass | コンサートポスター, バンドロゴ, パタゴニア ステッカー

歴史

そもそもギブソンさんがマンドリンを作るところからギブソンの歴史は始まりました。

ところが、フェンダー社がギターを次々と開発していくのに影響されてか、フェンダーが世界初のソリッドギターを開発した後くらいに

ギブソンは1952年にソリッドギターのレスポールを作成しました。

しかし当時レスポールはあまり人気が出ませんでした。

そして今では有名となりましたが、フライングV、エクスプローラーなどの奇抜なギターを当時の迷走していたギブソンは世に放ちました。

しかしこれもうまくはいかず、レスポールをモデルチェンジしたものであるSGを開発しました。

これもそんなに振るわず、かなり苦しい状況だったそうです。

しかし、エリック・クラプトンをはじめとした有名なギタリストがレスポールを使い始めたことで人気が再び出始め、それを追うように変形ギターも人気が出始めました。

中古市場も高騰するほど人気が出たようです。

しかし、そもそもギターなどの楽器の需要低下や、かなり高価なものが故に手出しできないなどの理由に伴い、2018年に破産してしまいました。

それでも諦めることなくまだギターの生産は続いています。

なんだかいつも厳しい状況で経営してたみたいになってしまいましたが、勿論素晴らしい製品を作る会社であることは間違いないので、

どんどんギブソン製品を買ってギブソンを応援しましょう(笑)

特徴

ソリッドギターにおいてギブソンはレスポール系(SGを含む)しか開発していないのでほぼレスポールの特徴みたいになってしまいますがお許しください。

特徴その1はまたしても形でしょう。

フェンダーの解説の繰り返しになってしまいますがレスポールを初めて開発したのはギブソンです。

この唯一無二の形はギブソンの特権でしょう。

次にその音ですね。

よくパワフルで甘く温かい音なんて表現されますがあの音も他ではまねできないような音色になっています。

低音域と中音域がとてもマイルドで聞き疲れしませんし、逆に歪み系エフェクターが良く効くのでギャンギャンでハードな音にもできます

使われている木材やハムバッカーという種類のピックアップのおかげで独特な音を醸し出しているのです。

勿論廉価ブランドでもレスポールは売っていますがギブソンのレスポールはギブソンらしい音が出ます。

これも試奏動画を載せますが参考までにお願いします。

初心者でもがんばれば買えるかなくらいのモデルを選びました。8万ほどでしたがこれ以上安いのは無かったです。

あとはネックがほかのギターより若干太いとか、重量があるとか様々な特徴があります。

ほぼレスポールの特徴みたいな感じになってしまいましたね。

なぜ有名かつ人気なのか

こちらもフェンダーと内容がかぶってしまい申し訳ないのですが、オリジナルのギターを創りだしたことや当時の音楽を盛り上げたことによる絶対的な安心感だと思います。

なおかつ昔から生き残っているメーカーということが良質なギターであることを裏付けしています

当然個体差はありますが迷ったらギブソンにしておこうってなりますね。ある程度資金に余裕があればの話ですが。

もう一つ有名な理由はとても個性的なギターを幾つも作ってきたからだと思います。

先ほど紹介したフライングVは有名ですよね。現代に生きる僕たちが見ても忘れられないフォルムをしてますので当時の人からすれば特に印象に残りやすかったのではないでしょうか。

Epiphone(エピフォン) Flying V Ebony【フライング V ギター 】【クリスマス特価! 】  :126154:ワタナベ楽器ヤフーSHOP - 通販 - Yahoo!ショッピング
フライングV

エピフォン

epiphone

はい、傘下シリーズです。ギブソン傘下のメーカーのエピフォンです

スクワイヤーの所でも書きましたが廉価ブランドは糞みたいな風潮はやはりあるのですがエピフォンも1本目なら全然選択肢に入ってしかるべきだと思いますよ。

なんで廉価ブランドは良くないって思われやすいのかはよく分かりません。値段の割には本当に良い商品ばかりですよ。

じゃあなんでそんな安いのかというとその原因は塗装にあるようですね。(当然ブランド力の差もあると思いますが)

ギブソンはラッカー塗装なのですが、エピフォンはポリウレタン塗装なのです。

単純にラッカー塗装の方が高価だが音が良いという特徴があるのです。

ポリウレタン塗装などの関連記事

でも初心者の方は1本目から塗装のことまで考えなくて良いと思いますよ。頭の片隅に入れておいても損はないですが。

4万円ほどのレスポールです。かなり高品質です。

ヤマハ

YAMAHA

歴史

ヤマハの歴史はかなり古く1889年に山葉風琴製造所を設立したのが始まりでした。

しかしギターが開発されたのはかなり後で、1966年に初めてのギターをリリースしました。

初号機からオリジナルデザインのピックアップやトレモロユニットなどを採用しており独自性が高かったそうです。

しかし、ヤマハのギターの歴史に関して記してある書物が全然見つからなかったので以上がヤマハギターの歴史になります。

良いページがあったら教えてください。

ちなみに何年にどのギターが発売されたかを知りたい方は公式ページを見るのがおすすめです。

特徴

ヤマハはオーソドックスな見た目とは少し違う独特な見た目のギターが多いです。

左(RS420)、真ん中(PACIFICA612VⅡFM)、右、(SG1820)

唯一普通のストラトに似てるかなって感じの真ん中のギターもフェンダーのと比べるとくびれが深いことが分かります。

左右のは言わずとも個性的ですよね。

SGに似ていますが、ツノの部分が浅くボトムの方がぽてっとしています。

めっちゃ個性的でもないけど没個性な見た目でもないのがヤマハのギターの見た目のポイントですね。

あとは、ヤマハが様々な事業に手出ししているということからほかのメーカーが使わないような技術が使われてたりします

例えば、ピックアップは基本的にヤマハオリジナルですし、中にはバイクをイメージさせるようなパーツを使ってるギターなんかもあります

バイク事業にも手を伸ばしているヤマハならではですね。

ヤマハのオリジナリティはこれだけではないのでさらに詳しく知りたい人は公式ページで見てみてください。

見てると結構面白いです。

それと日本で作ってるモデルについては質の良い木が使われているらしいです。

音についてはとてもフラットでいろんな音に変化させやすいのかなと思いました。

一応試奏動画を載せますね。

こちらは3万円ほどで買えます。滅茶苦茶安いのに良い音でびっくりです。

アイバニーズ

Ibanez

歴史

その歴史は古く、1908年にできた星野書店の楽器部が始まりだと言われています。

そして1957年にアイバニーズはギターメーカーとして誕生しました。

1970年代では、エレキブームの初期からエレキギターの開発に力を入れてきたことや、その高い技術で楽器の評判は高まっていきました。

そして1980年代はヘビーメタルがブームだったのですが1987年にスティーブ・ヴァイのシグネチャーモデル(特定の著名人の名を冠したモデルのこと)のJEMを発表。

同時にRGを開発し、それらが看板モデルとなり人気が高騰しました。(今もハード系の音楽に向いてるサウンドなのはこれが要因なのかもしれません)

その後も続々と有名ミュージシャンと契約し、高い人気を保ち続けたそうです。

また、エフェクターやアンプの評価も高くオーバードライブのチューブスクリーマーシリーズは定番商品となりました。

絶えず有名人とエンドースメント契約(会社がお金を払う代わりにその有名人にその会社の製品を使ってもらうという契約)していたことや、

ヒット商品の開発、廉価ブランドで初心者を取り入れたことによって人気をキープしたまま現在に至りました。

特徴

アイバニーズは多弦ギターの先駆者であるということもあり多弦において、かなり評判が良いです。

先ほど紹介したスティーブ・ヴァイとのコラボした時点で7弦のギターを作っていたそうです。

つまり約33年分のノウハウが詰まってるんですね。

あとは弾きやすさという点でもかなり評判が良いです。

例えば極薄ネック(ウィザードネックとも呼ばれる)や、フラットな指板などが挙げられます。

この極薄ネックがアイバニーズ一番のポイントでしょう。

そのため初心者だけではなく中上級者のテクニカルなプレイングにも対応できるのです。

あとは形が面白いものも多いですね。

フェンダーのストラトを鋭利にしたような形をしています。

左アイバニーズ、右フェンダー

正直見た目も重要なポイントなので飽きない見た目のものが多いのは嬉しいですね。

では試奏動画をどうぞ。

これは5万前後のギターです。バリバリに歪ませた音がカッコいいですね!

Ibanez GIO

アイバニーズにも廉価ブランドがあるんです。

あんまり有名じゃないかもしれませんがこちらも安いし問題なくパフォーマンスを発揮できるとして人気のブランドです。

では問題の極薄ネックは廉価ブランドでも使われているのかというと僕が調べた限り残念ながら採用されていないようです。

しかし、それでも普通のギターに比べれば薄いですし、gioの同じシリーズのギターの中でもグレードが高ければ高いほどネックが薄くなる傾向にあるようです。

では試奏動画です。

約2万円で買えるギターです。滅茶苦茶安いですね。

フジゲン

fujigen

歴史

高い技術で有名なフジゲンの歴史は1960年に遡ります。

富士弦楽器製造株式会社として長野県に誕生しました。

1960年代後半には現在のアイバニーズである当時の星野楽器のパーツなどを作り始めました。

その後1982年にはフェンダージャパン、1985年にはフェンダーなどにも技術提携をし始め、その技術の高さが評判になっていきました。

主にフェンダーの下請けをしていたフジゲンですが、ほかにもスクワイヤーやグレッチ、シャーベルやジャクソンと様々なメーカーの楽器制作に携わってきました。

特徴

何度も書いてきましたがフジゲンは技術の高さの評判が良いのです。

精密に作りこまれてることで、安定したピッチが得られたり高いプレイアビリティにもつながっています。

そのプレイアビリティは主にネックに現れています。

有名なのがCFS(サークルフレッティングシステム)です。これが何かといいますと、

ずばり湾曲したフレットを使うことでより正確な音程にしてるよっていうシステムのです。

もう少し詳しく説明していきますね。

普通のフレットはナットからブリッジにかけて弦が広がってくように貼られています。ナットよりブリッジの方が幅をとるからですね。

そうすると弦が完全に平行に張れないんです。

それだと弦がフレットに対して完璧に垂直に交わらないんですね。

これがほんの少しの音のずれに繋がってくるんです。

CFSについてもっと詳しく

フジゲン公式ページに凄くわかりやすく図付きで解説してあります。

あとは円錐指板とかもそうです。

これはハイポジションでは平たく、ローポジションでは丸くなっている指板のことです。

こうすることで弦高を低く保つことができ、プレイアビリティを高くすることができます。

こんな風にユーザーのことを考えて高品質な楽器を作ってるのがフジゲンです。

今まで挙げた技術は見た目には分かりませんが試奏動画を載せておきます。音ももちろん良いですよ。

約6万円で買えるギターです。結構爽やかめな音かなと思います。

その他:ウェブオーダー

フジゲンはなんとウェブオーダーも承っています。

木材の種類やピックアップの種類、色やギターの種類など細かく設定して世界に一本のギターを作ることができます

それなりにお値段は張るようですが、、

シェクター

島村楽器×SCHECTER】島村限定モデルのエレキギターをご紹介! - 梅田ロフト店 店舗情報-島村楽器

歴史

シェクターの歴史は1976年にカルフォルニア州にリペアショップがオープンしたことにより始まりました。

少数のスタッフしかおらず、下請け会社としてフェンダーやギブソンに金属パーツを提供していたようです。

そして1979年には少数ではあるもののオリジナルギターを作り、発売されました。

それがピート・タウンゼントなどの様々な著名なギタリストに愛用されることとなりファンを獲得していきました。

どんどんオーダーをもらっていたシェクターですがいよいよ生産が追い付かなくなっていったのです。

そしてシェクターに目をつけた投資家グループがシェクターを買収。しかし、創始者であるシェクターは解雇、会社は移転しましたが有能な従業員がついていかず、結果うまくはいきませんでした。

そして1987年、諦めた投資家グループはESPの社長でもある渋谷尚武にシェクターを売却したのです。

そこから渋谷はシラヴォロを社長として会社を経営、ロバート・ディレオなどのミュージシャンとエンドース契約を結びました。

そして経営状況は回復していき、現在に至ります。

特徴

シェクターはパーツが特徴的で有名ですね。

特にダイアモンドシリーズは黒パーツで有名です。

C-1 SLS Evil Twin
C-1 SLS Evil Twin

これなんて全部黒いですね。ボディもさることながらブリッジやペグなんかも全部黒いです。

あとはモンスタートーンピックアップでしょうか。

モンスターピックアップ

ぱっと見普通のシングルコイルなのですがこれが出す音はハムバッカーよりも強力でパワフルです。シェクタージャパンには標準搭載されています。

また、オリジナルのSGRペグというペグを使っています。

このペグを使うとチューニングのずれが抑えられるらしいです。

このペグはシェクタージャパンのFRT仕様でないものに搭載されています。

FRT(フロイト・ローズ・トレモロシステム)とは

FRTとは、弦をねじで固定することでトレモロシステムによるチューニングのずれを抑える仕組みのことです。

これらのシェクターオリジナルパーツはシェクターの生産力が高いので実現できることなんです。

歴史のパートでも話しましたがもともと下請けでパーツを作ることがメインの会社だったのでこのような特徴が生まれたのだと思います。

もう一つ特徴がありますね。それは奇抜な見た目です。

C-1 FR-S SILVER MOUNTAIN
C-1 FR-S SILVER MOUNTAIN
V-1 APOCALYPSE RED REIGN
V-1 APOCALYPSE RED REIGN

どうやら社長が普通の見た目のギターが好みじゃないらしく奇抜なものが多いです。

では最後に試奏動画です。シェクターは特に色んなモデルがあるので参考までにお願いします。

シェクターの10万円ほどのギターです。

バッカス

bacchus

歴史

※バッカスは株式会社ディバイザーの手掛けているブランドの中の1つなのでディバイザーについての歴史を書きたいと思います。

1975年、新宿区に店を構えていたクロス楽器が自社のフォークギターを長野の林ギター製作所に依頼したところから歴史は始まりました。

その後、数人の技術力のある職人を雇いヘッドウェイ株式会社を設立。

フォークギターが数か月で完売したことから本格的に生産を開始しましたが1983年に放火と思しき不審火により工場が全焼。

それをきっかけに本格的にエレキギター、ベースの生産を開始しました。

そしてクロス楽器とヘッドウェイを統合し株式会社ディバイザーを設立しました。

その後1994年バッカスというブランドが運営され始めたのです。

特徴

バッカスのエレキギターは同じブランド内にエントリーモデルからハイエンド級のものまでハッキリとクラス分けされて取り揃えているので一概に特徴を説明するのは難しいのです。

なので今回は4つのクラスに分けて簡単に紹介していきたいと思います。

まず一番お手頃なのがUniverseシリーズです。

中国の工場で作られるモデルで、本当に安く出回っているものがほとんどです。

なんだかちょっとショボそうなプロフィールですが全然そんなことないんです。

なぜならちゃんと職人が工場で技術指導を行っているからなんです。

続いてUniverseの1つ上のGlobalシリーズについて。

こちらは日本人のマスタービルダー(1人で最初から最後まで楽器作りができる人)が統括しているフィリピンの自社工場のAI MUSIC.CO.LTDで作られています。

基本的に部品は日本のものを使用しておりUniverseシリーズよりも高価なものがほとんどですが10万をこえるモデルは無いようです。

3つ目にCraftシリーズ

Craftシリーズは木材を海外で加工されたものを使い、最終的に日本の工場で組み込みをしているモデル認になります。

部品類についてはかなり質の良いものを使っているのに最上位機種よりも安いのでコスパが良いといえると思いますね。

最後にHandmadeシリーズ

長野県の飛鳥工場にて作られるシリーズです。

ほぼ全工程をベテラン職人が行うため言わずもがな超高品質で最上位シリーズです。

さすがに値段は張りますが、中には限定モデルなども多いため、世界に数本しかないギターを入手することもできますよ。

では試奏動画を載せたいと思います。今回はuniverseとcraftシリーズから1本ずつ紹介していきます。

UniverseシリーズのBST-1というモデルです。中々悪くない音ですよね。
こちらはhandmadeシリーズのギターです。見た目がカッコいいのはもちろん、安い機種に比べて音の密度が高い音がします。

初心者の方におすすめのメーカー

ではいよいよ初心者におすすめのギターのメーカーを紹介したいと思います。

おすすめギターメーカー

  • ヤマハ
  • アイバニーズ
  • フジゲン
  • バッカス

僕のおすすめはこんな感じです。理由を挙げていきますがその前に初心者の方がギターを買うときに押さえておいてほしいポイント挙げます。

ポイント

  1. 楽器選びに迷いすぎない(早く始めれば早く上達します。)
  2. 気に入った見た目のものを選ぶ
  3. 有名なメーカーであれば品質はほぼ保証されてるが、本体だけで2~8万のものを買う。
  4. 弾きやすいかどうか
  5. 使ってる人が多いかどうか

以上のポイントを踏まえた上で僕がなぜそのブランドを選んだかの理由を挙げていきます。

まず楽器選びに迷いすぎないということについての話です。

僕のおすすめの中で、フジゲン以外のメーカーは本当に安いものから高いものまで幅広く取り揃えているので同じメーカー内で音の比較がしやすいという点で初心者に優しいです。

やはり違うメーカー同士だとどうしても音の雰囲気が違ってくるので比較するのが相当難しいです。

でも同じメーカー内なら比較しやすいので初心者の方のどれが良いか迷って決められない現象が発生しにくくなるんですよね。

よってその点においてはヤマハ、バッカス、アイバニーズは良い選択肢でしょう。

次に見た目です。これに関しては自分の気に入った見た目のギターを買えばよいと思います。

元も子もないこと言えば見た目が1本目を選ぶ際に1番重要なポイントだと思っています。

続いて値段の話です。本体だけで2~8万円というのには理由があります。

なぜ最低ラインが本体だけで2万なのかというとそれより安いのは粗悪品であることが多いからです。

有名メーカーでもさすがにここまで安いとなにか不備がある可能性が高いのです。見た目には分からなくても内部回路が壊れやすいものとかも中にはあるらしいですよ。

次に最高ラインが8万円の理由は、初心者の1本目としてそれ以上高いのは買った後の金銭のやり繰りが難しくなるからです。

というのもほぼすべての人間が大体1本目は安めのギターを買って、半年から1年で自分の好みの音や欲しい音のする2本目が欲しくなるようになる傾向にあるからなんですね。

最初から高いのを買いすぎると2本目が辛くなるのでやめときましょうって話です。余裕がある人はいいんですけどね。自分のお財布と相談しましょう。

その点を考慮しても上記の4つのメーカーは良い選択肢といえると思いますよ。

次に弾きやすさについてです。上記のメーカーならどれでも大丈夫ですが、この点はアイバニーズが抜群に良いでしょう。

先ほども言いましたが基本的に日本人は手が小さいので極薄ネックが滅茶苦茶弾きやすいからです。これは人から聞いた話ですが初心者の登竜門のfコードも簡単に習得できたそうです。

でもレスポール系以外のギターとアイバニーズのギター以外ならネックの太さはあまりかわらないのでストラトやテレキャスが欲しい人はあんまり気にしなくて良いと思います。

最後に使ってる人が多いかどうかです。

使ってる人が多いとその分その楽器についてのレビューや感想などをまとめている記事がたくさん存在するので楽器選びの参考になるからなんですね。

試奏動画もたくさん存在するので音をいろんな角度から確かめられるし、人気なものは実店舗で扱っている可能性が高く実物に触れられる可能性が高いというのも利点の一1つです。

以上5点の理由から僕はヤマハ、アイバニーズ、フジゲン、バッカスのギターをおすすめしたいと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

主要なメーカーを一覧にして、僕のおすすめも紹介しましたが気に入ったメーカーは見つかりましたか?

本当に簡単にまとめてみました。

メーカー特徴
フェンダーエレキギターの先駆者。テレキャス、ストラトの生みの親。嫌味の無い聞きやすい音。
スクワイヤーフェンダーの廉価ブランド。塗装や仕上げの仕方によりその安さを実現した。フェンダーの技術はそのまま使えるため品質は良好。
ギブソンレスポールの創始者。変形ギターなどもこのメーカーが王道。レスポールのあの太く艶やかで甘い音を作ったメーカー。
エピフォンギブソンの廉価ブランド。塗装や仕上げの仕方によりその安さを実現した。ギブソンの技術はそのまま使えるため品質は良好。
ヤマハ幅広い事業に着手しているため、それらの技術や良質な木材を安く使用することのできるメーカー。世界的に評判が高い。
アイバニーズ多弦ギターの先駆者。ヘヴィーなジャンルを演奏する人に好まれる傾向にある。ウィザードネックと呼ばれる極薄ネックにより高いプレイアビリティを実現。
フジゲン様々なブランドの下請けをしていたメーカー。故に技術が高く、高いプレイアビリティや寸分の狂いの無いチューニングの実現に成功。
シェクターもともと下請けをしていたメーカー。モンスタートーンピックアップという音圧がとても大きいピックアップを搭載。(一部のモデルのみ)見た目がとにかく奇抜。
バッカスハッキリと4つに分かれたグレードがある。どのグレードでも日本人の職人が監修しているので高品質が保たれている。
マーカーが引いてあるものは筆者の初心者におすすめのメーカー

こんな感じでしょうか。

それぞれに特徴や良いとこ悪いとこがあるため楽器選びは本当に難しいのですが、この記事が少しでも参考になれば幸いです。

なんどもしつこいようですがとにかく初心者の1本目は最低限自分の欲しい音を見極めたうえで、見た目で選ぶべきです。

といわれても納得できない人や単純にメーカーについて知りたかった人や、右も左もわからない人には有意義な記事になったのではないでしょうか。

これで少しでも楽しいミュージックライフに近づいてもらえたら嬉しいです。

ではまた。


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