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【初心者】あなたはギターとベースどっちが向いてる?違いや向き不向きを解説

初心者

軽音楽部はいりたいけどどの楽器が向いてるかな?

初心者

楽器選びで後悔したくない!

こういった悩みや思いを抱えてる人は多いのではないでしょうか?

現に僕も最初の楽器選びはかなり悩んだ記憶があります

楽器の特徴やら難しさやらかっこよさやらをまとめた記事はたくさんあったのですが

じゃあ自分に向いているのはどの楽器なんだろうという疑問に答えている記事が見当たらなかったので

そんな人の助けになるような記事を書けたらいいなと思っています

ただ、それぞれの楽器の向き不向きを語るのはとても難しく、僕の主観的な部分が多くなってしまうことはご了承ください

なにはともあれ楽器を始めたいと思ったあなたに今回は人気の高い楽器のギターとベースどちらがあなたに向いているのか

それぞれの楽器の特徴や向いてる性格を踏まえつつ紹介、解説していきたいと思います

メモ

あなたが知りたい情報を視覚的にまとめてあるので飛ばし読みでもわかる記事になっています

特にマーカーと箇条書きのボックスの部分は重要なのでどうぞ最後までご覧ください

楽器の違い編

ここではそもそもギターとベースでは何が違うの?という超初心者向けの情報を載せます

簡潔にまとめますが初心者の方にさえてもらいたい点はマーカーで書くので興味があれば見てってください

少し調べれば出てくるようなことなので読まなくていいやという人はスキップしてください

ギター

皆さんご存じの楽器ですね

大きな特徴としては

ギターの大きな特徴

  • 弦が6本
  • メロディやコードを担当する
  • エフェクターなどを使い音を大きく変化させる
  • 主に三種類ある

このような感じです

4番については軽く説明しておきます

ギターの種類
  • ストラトキャスター
ギター1種類目、ストラトキャスター

こんな感じの見た目で皆さんが恐らく一番イメージするタイプのギターですね

初心者の方はこのギターはフラットな音で色んな音に変えやすいし、弾きやすいギターだ

と覚えておくことをお勧めします

音を拾う部品はピックアップというのですがそれが3つついています

このギターのピックアップはシングルコイルという種類で歯切れがよく明るい音が特徴です

写真を見るとわかるのですが、ピックアップが違う場所についていることでそれぞれが少し違う音をだすため細かい音の設定ができます

また、指で弦を抑える部分をフレットというのですが、その周りががえぐれているので一番高い音を出しやすいというのも一つの特徴です

ひとえには言えませんが王道なロックに向いていると思います

  • テレキャスター
ギター2種類目、テレキャスター

このギターはピックアップが2つしかついてません(1つのものありますが)

だから性能が悪いのかといえばそうではなくこれがチャキチャキとした特徴的な高音域を作り上げています

そのためコード弾き(バッキング)に向いています

これもシングルコイルピックアップですので歯切れのよい音です

音が少し特徴的なためストラトキャスター程音作りが簡単ではないのですが逆にテレキャスターの音を使いたいんだ!という人も当然大勢いるのでここは好みの問題でもあります

こちらは幅広いジャンルに向いていると思います

  • レスポール
ギター3種類目、レスポール

一目で印象づくのはこの丸みでしょうか

実はこのギターは音も丸いような低音域が特徴的なギターです

ピックアップはテレキャスターとおなじ2つしかついていませんが、ピックアップがハムバッカーというタイプのものでこれが太い音を作り出している要因なのです

太く低音がしっかりしているのでディストーションといったエフェクターを使った、激しくゆがませたような音作りが得意です

その音が故にすこしハードな、音がゴリゴリにゆがんだようなロックが向いているでしょう

ベース

音楽の低音を支える楽器です

ベースの大きな特徴

  1. 弦が4本
  2. ルート音を引くなどして音楽の低音を支える
  3. エフェクターを使わない人も多い
  4. 主に2種類ある

こちらも4番をさっと説明していきます

ベースの種類
  • ジャズベース
ベース1種類目、ジャズベース

写真を見るとわかりますがシングルピックアップが2つとというシンプルな構成です

なのでフラットな音を出しやすく音作りがしやすいです

ネック(弦が貼ってある部分の細い方)に近い方のピックアップを使えば温かい音、その反対の方を使えばよりパキパキした跳ねるような音が出ます

恐らく一番シンプルなベースで初心者の使用率が最も高いのではないかと思います

名前にジャズとありますがジャズにしか適していないわけではありません。どうやらこのベースが作られ始めた当初のターゲットがジャズ演奏者だったのが由来なんだそうです

汎用性が本当に高いので様々なジャンルの音楽に適していると思います

  • プレシジョンベース
ベース2種類目、プレシジョンベース

このベースはピックアップがずれたような形をしていてとても特徴的です

シングルコイルのベースなのですが、ジャズベースよりも太く、重く、少し荒いような音を出します

イメージ的にはギターでのレスポールといった感じです

とにかく音がよりずっしりとしています

音作りも必然的に太い音になるのでロックやパンクに向いているでしょう

あなたに向いてるのはどっち?

向いている向いていないはあくまでも向き不向きのことで、不向きだからその楽器弾けないんだということではなく単純に立ちはだかる壁が多いということだと思ってください(僕の主観的な部分もあります)

ですから心のどこかでギターを弾きたいと思っていたのに不向きだと診断されションボリ、なんて風には思わないでください!
結局最後に何を弾くか決めるのは自分自身ですから

という心持ができたとことで、ここではいくつかの観点に分けて初心者のあなたがどっちの楽器に向いているか見ていきましょう

お金編

楽器にかかる費用というのはピンキリで一概には言えませんがハッキリ言うと

費用

ギター>ベース

だと僕は考えてます

というのも楽器本体はどちらも安いものから高いものまであるので考えないことにしますが、エフェクター類に関してはやはりギターを弾くなら必要になってきますからその分重みになるでしょう

エフェクターもピンキリですが大体のものが3万円以内くらいで買えます(コンパクトエフェクターなら)なので大体一つ1万5千円として

ギターの場合ディストーション、リバーブ、コンプレッサー、イコライザー、チューナー、ワウなどなどまだ一部にすぎませんが今挙げたのを買い集めていくだけでも9万円します

ベースはせいぜいコンプレッサーとプリアンプがあれば最低限のことは賄えますので3万程度で済むことも稀ではありません

よってエフェクターは徐々に買い集めていくものなので始めるにあたっての金銭的な負荷はベースと変わりませんが、ギターをやっている人はエフェクターが必要なためいつも金欠なイメージがあります(僕の周りが特にそうなのかもしれませんが、、、)

あこがれのあの人の曲を再現したいとかカッコいい音でギターをガンガンに弾きたい場合は間違いなくエフェクターの面白さにはまってしまうためお金はかかると思っておいた方がいいですね

身体編

楽器を弾くにあたって、身体的にも向いてるか向いてないかを判断できます。

身体的な向き不向き

指が細くて長い人はギター向き、指が太くて力をこめられる人はベース向き

もちろん指が短くてもギターは弾けますし、指が細くても全然ベースを弾くのには問題ないです

単純に弾きやすいかどうかですね

ギターに関しては6本の弦が詰まってますから指が細い方が一本一本を意識して押さえられると思います。また、コードを弾くときは指が長い方が比較的簡単に押さえられます

ベースに関しては指引きがメインになると思いますので指の持久力が必要になります。これは鍛えられれば身につけられますが指が骨格的に太いといいことが一つあります。

それが音の強弱がつけやすいという点です。指が太いともともと力強い音が出やすく、力強い音が出せる人は弱い音もすぐ弾けるようになります。要するに表現力が身につきやすいということですね

性格編

正直性格が合ってるかどうかが一番重要なんじゃないかなと思ってます

金銭的に苦しくたって、サークルや部活の雰囲気が合って無くたって自分に合ってれば一生楽しめますからね

では、性格とそれぞれの楽器の相性を箇条書きでまとめていきます

ギターと相性の良い性格

  • 目立ちたい人
  • 感情豊かで活発な人
  • 中々形にならなくても途中ですぐめげない人
  • 一つのことに没頭することができる人
  • ギターに人一倍の憧れがある人
  • 負けず嫌いな人
  • (音楽を聴くときいつもメロディやコードに自然と耳が傾く人)

すごい適当な性格診断を見ている気分になってしまったでしょうか(笑)

でも、僕自身が数百人いる音楽系サークルに所属して様々人を見てきた経験上、これらの性格を少なくとも一つは持ち合わせていることが多いと本当に実感しています。

ではなぜそう感じたのか少し解説していきます

  • ~解説~
  1. まず、「目立ちたい人」というのは言わずともわかるかもしれませんが、ギターというのはやはりバンドの花形ですから滅茶苦茶カッコいいです。故に目立ちます。超シンプルですね(笑)ですから逆に言えば目立つのがすごく怖いという人には向いてないと思います

2. また激しいフレーズを弾いたり、少しエモーショナルなコードを弾いたりすることが多いからか感受性が豊かな人が多いかなと思います

3~6番に関してはギターの難しさに起因するのですが、どんな曲でも完璧に演奏するのはとても難しいです。
よく聞く初心者の登竜門Fコードや、簡単そうなギターソロなど聞いてると意外と難しく感じないようなものでも弾いてみるとめっちゃムズイなんてことはざらにあります。

その時に3~6の中の素質が一つでもあればある程度形にはできるようになります。

向いてない人はすぐ嫌になっちゃってやめてしまいますからギターにおいてある程度形にできるというのはすごいことだし向いてるんだと僕は思ってます

ベースと相性の良い性格

  • 目立つことがそこまで好きじゃない人
  • 自己主張が強すぎない人
  • 黙々と練習するのが好きな人
  • 協調性のある人(空気の読める人)
  • 冷静な人
  • 王道よりサブカル的なものが好きな人
  • 音楽を聴くときベースやリズム隊の音に耳を傾ける人、リズミカルな音楽が好きな人
  • ~解説~
  1. ベースという楽器はベースソロパートでも来ない限りあまり目立たない楽器です。というのは少し語弊がありますが普通の人はあまりベースの音を意識して聴かないといった方がいいかもしれません。注目されることが得意じゃない人はベースがいいかもしれません

2. ベースの主張が強いと音楽のバランスが分かりやすく崩れてしまい、音楽として魅力的ではなくなることがほとんどなので自己主張が強い人は少なくともベースには向いていないかもしれません

3. ベースの練習はギターと違ってリズムを刻むものなので練習が比較的地味になりやすいです。メロディもないため飽きてやめてしまう人が多いようですね。ですから単純なベースラインでも妥協せず黙々と練習できる人はベースに向いているでしょう

4. 2番と似ていますがベースは音楽を下から支える楽器です。さらにライブともなると皆のテンションがいつもと違ったり、ちょっとしたアドリブが入ったりするかもしれません。その時に周りの空気を感じ取って自分の役割を果たせるかどうかが重要になってきます。ですから協調性のある人はベースに向いていると思います

5と6番は単純に僕が音楽系のサークルに所属していて感じたことです(笑)どこか物静かで人と少し好みや嗜好が違っていて個性的な人が多いイメージがあります

7. 音楽を聴くときはやはり皆さんメロディをメインに聞いていると思いますが、ここでリズム隊にもきちんと耳を傾けられる人はベースの方が向いていると思います。

というのも、本当にベースに興味があったり、好きな人はメロディやギターだけでなくしっかりとベースを聞いていることが多いです。どんな風に弾いてるのかなとか、この人はリズムキープが完璧ですごいなとか。ベースを始める前からこのような癖がある人は間違いなくベースが向いていると思います

まとめ

色々書いてきましたがここでまとめます

まとめ

  • 金銭的に余裕のある人はギター、あんまりお金をかけたくない人はベース
  • 指が細長い人はギター、太くて力強い人はベース
  • 元気でめげることなく努力できてメロディやコードが好きな人はギター
  • 冷静で回りが見れて黙々と練習するのが苦にならなくてリズム隊が好きな人はベース

すごくざっくりですが向き不向きに関してまとめてみました

何度もしつこいようですが
この向き不向きは僕の主観で、所属しているサークルや楽器をやっている友達や先輩、自分の経験などから感じ取ったものなのでこの記事で自分が希望してた楽器に向いてないと診断されてもがっかりしないでください!

そして結局何よりも大事なのは熱意です。
これだけは絶対に必要です。そして熱意は誰しもが簡単に手に入れることができます

その方法は上手な演奏者の演奏を見て聞くことです。自分の憧れのアーティストの動画でもいいです。もう少し言えば自分たちに身近な人の演奏であればあるほどいいと思います。手に届きそうな人(一般人)がプロみたいな演奏をしていたら「負けられない!」とやる気が出るものです

ということで僕がおすすめのyoutuberの演奏動画をギター、ベース1本ずつ上げますのでよかったらモチベーションアップに使ってください

ではまた

ベース演奏動画でミリオンを何回も達成しているtmswさんの動画です。この方は6弦ベースを使っています(プロでも使ってる人は稀だと思います)これは夜にかけるの演奏動画ですね。スラップ、指引き共にあり得ないくらい上手です
このギター演奏動画は現時点で約290万再生されている雨音空さんの動画です。映像も凝っていて透明感ある雰囲気です。ノリノリな状態でも揺るがない演奏技術は必見です
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えーなか

音楽と漫画とコーヒーが大好きなブロガー。必要な情報をわかりやすくをモットーに視覚的にわかりやすく、当ブログを見れば他の色々なサイトまで情報を探しに行かなくて良くなるようなブログ目指しています!

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