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【初心者】ソリッドのエレキギター5種類を紹介!

初心者

ソリッドタイプのギターがあることはわかったけどどんな種類のがあるの?

初心者

ロック弾きたいけどどの種類のギターがいいのかわかんない!

こんな悩み抱えてる人多いと思います。

今回はそんな人のためにソリッドタイプのギターを6種類紹介していきます。

ソリッドタイプって何?って人は下の記事を読むことをおすすめします。

参考【初心者】エレキギターの種類を解説!ここから始めよう

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この記事を読んでわかること

ソリッドタイプのギター5種類の違いや特徴を明確にすることであなたが欲しいギターの種類が分かるようになります

この記事を読み終えたらもうギター選びにもう迷うことは無いでしょう

ササっと読み切ってギター選びの第2歩目を踏み出しましょう!

見出しテキスト

あなたが知りたい情報を視覚的にまとめてあるので飛ばし読みでもわかる記事になっています

特にマーカーや装飾された箇所は重要なことを書いてあるのでどうぞ最後までご覧ください

ソリッドギター5種類

王道を3種類と目にすることの少ないエレキギターを2種類紹介していきます。

それとこの先パーツの名前とかが頻出しますのでパーツの名前がわからない方はこちらを参照してください

サウンドハウスさんのページに繋がります。

ストラトキャスター

出典:amazon.co.jp

誰しもが一度は目にしたことがあると思います。

王道の中の王道ストラトキャスターですね。

音について

シングルコイルピックアップが3つ並んだものが定石ですね。そのおかげでジャキジャキとした歯切れの良い音が出ます

そのこともあって、カッティングプレーやリズムギター(コードを鳴らす演奏)からリードギターまで幅広く使われます

というのも音に癖があまりないからなんですよね。エフェクターとか使えばどの奏法にも適した音に変えることができるんです。

これを使う人の音作りの力量にかかってると言えますね。

また、歌いながらだとリードギター(メロディとかを弾くやつ)は難しいのですが、

リズムギターなら歌いながらでも弾きやすいのでそういった演奏にも向いてるこのギターをよく使います。

よくギターボーカルがこのギターを使っているのはそういう理由からですね。

また、

ブリッジのばね部分

ちょっとわかりにくいのですが、ブリッジのばねの部分(シンクロナイズドトレモロユニット)のおかげでサスティン(弦の響きの長さ)が長くなっています

また、ピックアップのセレクタースイッチというのがあるのですが、それでどこのピックアップを使うかでも音が変わります

ストラトのピックアップセレクトパターン

  • フロント(ネック側)のみ
  • フロントとセンター(真ん中)のみ
  • センダーのみ
  • センターとリア(ブリッジ側)のみ
  • リアのみ

の5種類の選択方法があります。(5wayスイッチというそうです)

ちなみにピックアップ位置で音が変わるんですよね。

それぞれのピックアップの特徴

  • フロントは角の取れた温かめのサウンド
  • リアは高音に特徴のあるパキパキサウンド
  • センターはその中間といった感じになるんです

もうお分かりの方もいると思いますが、音作りの幅が広いのも特徴の1つです。

ひとえにストラトといっても楽器によって音色は違いますが、どんな音でどんな感じに使うかをイメージしてもらうために

ストラトを使ってるミュージシャンを挙げてみましたので参考までにどうぞ。

  • Ken(L’Arc~en~Ciel)
  • 山内総一郎(フジファブリック)
  • MAMI(SCANDAL)
  • 若井滉斗(Mrs. GREEN APPLE)

形について

ストラトはダブルカッタウェイといわれる形をしており、ボディ側まで手が届きやすいようになっています。

ダブルカッタウェイ

また、

体にフィット

この写真を見るとわかりますが演奏中に体に当たって邪魔になる部分が削られて湾曲しているのが分かると思います。

この加工が施されてることで体にフィットしやすいんですね。

向いてるジャンル

ストラトは良くも悪くも音がフラットなエレキギターなので様々なジャンルに対応できます

その代わりストラトじゃなきゃあの音は出せないみたいな個性があまりないのでそういう意味では初心者に向いていると思います。

その他

トレモロユニットというものがついてるものもあるので音を揺らすことができます

レバー(トレモロ)

このレバーみたいなやつですね。これを上下に揺らすと音も揺れます。

ジミヘンのpurple hazeなんかわかりやすいと思います。3分35秒とか分かりやすいですよ。

ただしこのトレモロはチューニングの安定性を損ないやすくするものなので避ける人も一定数います。

あと、音が全然想像できないよ!という人のために試奏動画を載せておきます。演奏者や使ってる楽器によって音は異なりますが参考までに。

以上がストラトキャスターという種類のエレキギターの詳細でした。

テレキャスター

出典:amazon.co.jp

続いて紹介するエレキギターはストラトキャスターですね。

こちらもとても人気の高い種類のギターです。

音について

写真を見るとわかると思いますがテレキャスはシングルコイルピックアップが2つしかついていません。

さらにリアのピックアップを見るとかなり斜めについているのが分かると思います。

先ほどお話したとおりリアのピックアップは高音が特徴的なんです。

それに加えて、ピックアップが斜めについてることで①音の高い弦の方がリアよりになるんですね。

それと、写真を見るとわかるのですが②ピックアップが金属プレートの上にのってると思います。

①、②の影響もありストラトよりも高音域に特徴のある音となっているんです。

表現がとても難しいのですが、よく金属的とかチャキチャキサウンドとかそんな形容のされ方をしますね。

こちらもセレクタースイッチがついてるので、ピックアップについては「フロントのみ」、「リアのみ」「フロントとリア」のどれかを選べます。

ストラトほどではないですが音作りが細かくできますね

先ほどストラトはカッティングやリズムギターが得意といいました。嘘ではないのですが、

テレキャスはその音の特徴も相まってカッティングやリズムギターがストラトよりもはまりやすいです。

でもリードだってこなせます

ちなみにストラトと同じように、使うピックアップを選ぶスイッチがついていますのでピックアップが3つついてるストラトほどではないですが、ある程度音作りの幅があります

では、どんな音か分かりやすく想像してもらうためにテレキャスを使ってるミュージシャンを挙げてみます。

  • 野田洋次郎(RADWIMPS)
  • 宮崎朝子(SHISHAMO)
  • TK(凛として時雨)
  • 岸田繁(くるり)
  • 橋本絵莉子(チャットモンチー)
  • エジマハルシ(ポルカドットスティングレイ)

形について

テレキャスのカッタウェイ

これを見るとわかりますが、テレキャスのカッタウェイは向って右側だけしかないんですよね。

よってハイポジションの演奏はストラトよりやりにくいです。

それに加えて

テレキャスの裏側

ストラトとは違い演奏中に体に当たる部分が削れていないんです。

そこまで気にするポイントではありませんが若干演奏しづらいという人もいるかと思います。

しかし木を削らないことで木の響きが損なわれなくなり、よりテレキャスの音に個性を与えているという見方もあるようです。

向いてるジャンル

テレキャスもストラトと同様に様々なジャンルに対応できます

ただ、何度も言うように高音が特徴的なエレキギターなのでその音が邪魔になるようなジャンルなら良くないかもしれないです。

例えば静かめのジャズとかは合わないかもしれないですね。音作りにもよりますが。

逆にチャキチャキのドンシャリサウンドがよく合うジャンルにはぴったりはまるでしょう。

なのでロック全般のリズムギターとかは特に向いてると思います

その他

当然楽器や演奏者によって音はまるで違ってきますが、全然音が想像できない!という人のために試奏動画を載せておきます。

以上がテレキャスターという種類のエレキギターの詳細でした。

レスポール

出典:amazon.co.jp

続いて紹介するのがレスポールです。

こちらも人気のギターですね。一度は見たことあるんじゃないでしょうか?

音について

写真を見るとわかりますが今までの2種類のエレキギターではみたことのないピックアップがついてると思います。

これはハムバッカーというタイプのピックアップで、これの醸し出す音はパワフルで太くて甘いような音とよく表現されますね。

また、大体のレスポールはスイッチやタップがついてるのでハムバッカーをシングルコイルピックアップのようにして使うこともできます

しかしそこまでストラトのような音にはならないです。ストラト風レスポールみたいな音になります。

さらにセレクタースイッチがついてるので、ピックアップについては「フロントのみ」、「リアのみ」「フロントとリア」のどれかを選べます。

ですからストラトほどではないですが音作りが細かくできますね。

レスポールは音が力強いのでリードギターがより向いてると思います

でもちゃんとリズムギターもカッティングもこなせます

そして、もともとパワフルで太い音なので歪み系のエフェクターとの相性がとても良いです。

では、どんな音か分かりやすく想像してもらうためにレスポールを使ってるミュージシャンを挙げてみます。

  • 松本孝弘(B`z)
  • 藤原基央(BUMP OF CHICKEN)
  • 後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)
  • マキシマムザ亮君(マキシマムザホルモン)
  • 進藤晴一(ポルノグラフィティ)
  • TAKURO(GLAY)

形について

レスポールのカッタウェイ

レスポールのカッタウェイはこんな感じです。

これも右側のみ削れてますね。

また、

レスポールの裏側

テレキャスと同じように体に当たる部分が削れていません

さらにレスポールはストラトやテレキャスよりもネックが太いです。

なので手の小さい人はすこし辛いかもしれません。

向いてるジャンル

音が太いが故に歪ませる人が大半なのでハードロック系の重いジャンルにはぴったりのエレキギターでしょう。

でも、普通のロックもいけますし割と万能です。ハード系に向いてるってだけで他のジャンルも適応してくれるエレキギターです。

ただ、これも静かめなジャンルは不得手な傾向があると思います。

その他

初めて触れる重さについてですが、レスポールは基本的に重いです。

では、全然音が想像できない!という人のために試奏動画を載せておきます。参考までにお願いします。

補足

ここまで順々に見てきた人は「どの種類のエレキギターでもリードもリズムもできるし、どのジャンルもいけるじゃん。ならまとめて書けよ!」って思ったと思います。

確かにその通りなのですが、一般的にこっちの方が向いてるよって奏法があることは確かですね。

だからちまちまとパートごとに分けて書きました。

つまり何が言いたいかというと、皆自分の出したい音にあったギターで弾きたい奏法でギターを弾いてるってことです。

ですからギターの1本目を買う人は自分の求める音をある程度言葉にできると良いですね。(ベースはそこまで明確にしなくても何とかなるのですが、、、余談です)

一応表にまとめておきますね。

ストラトテレキャスレスポール
リード
リズム、カッティング
ジャンル全般全般(静かめのは不得手な傾向アリ)全般(静かめのは不得手な傾向アリ)

あくまでもそういう傾向にあるってことなので「テレキャスでリードはできない」とか「レスポールはリズムに向いてない」とか思わないでくださいね。


ということで、ここまでが主要3種類ですね

次の2種類はちょっと変わったギターの紹介になります。

SG

出典:amazon.co.jp

一風変わったギター一つ目はSGです。

音について

ハムバッカーが2つついているし、なんだかレスポールみたいな音が出そうと思った方。おおよそ予想通りです。

SGはレスポールがモデルチェンジしたものなのでレスポールと似た音が出ますが当然違いもあります。

レスポールよりもやや軽く、低音域が少し削がれた分中音域が強調された音色になっているんです。

というのも木材が関係しているようで、レスポールにはマカボニーとメープル使われているのに対してSGはマカボニーのみを使用しつつ薄めのボディになったので中音域に厚みが出たらしいです。

レスポールの中音域強化版って感じですかね。

このギターもハムバッカーをシングルコイルピックアップのようにして使う機能がついてます。

ので、ストラトチックな音にもなるということですね。(あくまでもストラトチックです)

では、どんな音か分かりやすく想像してもらうためにテレキャスを使ってるミュージシャンを挙げてみます。

  • 氏原ワタル(DOES)
  • Angus Young(AC/DC)
  • Tony Iommi(Black Sabbath)

形について

SGのダブルカッタウェイ

ここまで読んでくれた方にはもうおなじみのダブルカッタウェイですね。

それに加えてSGはレスポールよりも薄いので、ハイポジションの演奏が格段にしやすいです。

しかし、ストラトのように裏側の体に当たる部分は削れてないです。

向いてるジャンル

SGはレスポールのモデルチェンジということもあり向いてるのはハードロックかと思われるかもしれませんが、

低音域が削れ中音域が増したということで王道のロックに一番向いています

あまりロック以外の音楽でこのギターを見かけることがなかったように思います。

ちなみに僕のイメージとしては海外のロックアーティストが使ってるイメージがあります。逆に日本人はあんまり使ってないかも。

その他

SGは薄いので軽いです。

弾きやすさとしてはストラトと並ぶのではないでしょうか。

ということで試奏動画。あくまでも参考までにお願いします。

変形ギター

形は大方定まってないけど普通じゃないギターを総じて変形ギターといいます。

変形ギター主要4種

1つ目がVタイプです。

出典:amazon.co.jp

よくわからんけど見たことあるって人多いのではないでしょうか?

これはVタイプのギターです。

有名なのがギブソンのフライングVでしょうか。この形のギターは座って弾けないんですが一定数の酔狂なファンもいるようです。

続いて2種類目のエクスプローラです。

出典:amazon.co.jp

こんな感じのギターをエクスプローラータイプのギターといいます。

すべての変形ギターは見た目のカッコよさを追求したものなので正直弾きやすさはどうなんでしょうかね、、、

続いて3種類目のモッキンバード。

出典:rakuten.co.jp

すごい鋭利な見た目をしたこのギターをモッキンバードといいます。

X JAPANのhideさんが愛用していたことで有名でしょうか。

なんとこちらは座って弾けます。座って弾けるのが珍しいなんてすごいジャンルのギターですね(笑)

最後にワーロックタイプ。

四方に尖った形のギターをワーロックタイプといいます。

変形ギターは大体ハムバッキングを2つ搭載なので歪ませやすいんです。

だからなのでしょうか。V系やメタルロックバンドとかでよく見るイメージですよね。

まとめ

いかかでしたでしょうか。

自分にあったギターは見つかりましたか?

今までのことをまとめてみますと、(変形ギターは抜かしますね。すみません)

ストラトテレキャスレスポールSG
リード
リズム、カッティング
ジャンル全般全般(静かめのは不得手な傾向アリ)全般(静かめのは不得手な傾向アリ)でも特にハードロックロックなど
重さ約3~4kg約3~4kg約4~4.5kg約2.8~3.6kg
弾きやすさ
特徴のある音域なし(フラットで偏りがあまりない)高音域が特徴的低音域が厚い中音域が厚い
ピックアップシングルコイル×3シングルコイル×2ハムバッカー×2ハムバッカー×2
エフェクターのかかり具合全般良くかかる全般良くかかる(ものによっては高音域がキンキンになるので注意)歪み系が相性抜群全般行けるが歪み系が良い
初心者向きか
これらはすべて基本形なのでモノによっては違う仕様のものもあります。

こんな感じです。

さらに、このギターはこんな人におすすめという形式でまとめてみました。参考にしてください。

ストラトはこんな人におすすめ!

  • 最初の1本目で、求める音が決まってない人
  • いろんなエフェクター使いたい人
  • リード、リズムどっちやるか決めてない人
  • いろんなジャンルの音楽を1本でやりたい人
  • 安くて良質なギターが欲しい人
  • 軽いギターが良い人
  • ストラトに憧れがある人

テレキャスはこんな人におすすめ!

  • チャキチャキした音が好きだなって思った人
  • いろんなエフェクター使いたい人
  • どっちかというとリズムやりたい人
  • いろんなジャンルの音楽を1本でやりたい人
  • 安くて良質なギターが欲しい人
  • 軽いギターが良い人
  • テレキャスに憧れがある人

レスポールはこんな人におすすめ!

  • 太くて艶のある音が好きだなって思った人
  • 歪み系エフェクター使いたい人、またはそれをメインに使いたい人
  • どっちかというとリードやりたい人
  • どっちかというとハードよりのロックをやりたい人
  • 重くても苦にならない人
  • レスポールに憧れがある人

SGはこんな人におすすめ!

  • 特徴のある中音域に惚れた人
  • 主に歪み系のエフェクターを使いたい人
  • リード、リズムどっちやるか決めてない人
  • ザ・ロックって感じの音楽をやりたい人
  • 高くても困らない人
  • 弾きやすさ重視の人
  • SGに憧れがある人

それぞれのギターにそれぞれの特徴や良さがあります。

それらを理解しすれば毎日の練習が楽しくなること間違いなしです。それぞれのギターの魅力を引き出しているわけですから。

そして、練習が楽しければ上達スピードも速くなります。

つまり、それぞれのギターをせめて上辺だけでも理解しておくことはとても重要なんですよね。なぜなら今言ったように結果につながるからです。

さぁここまで読み切ったあなたはもう自分にぴったりのギターを手に入れる時が近いです。

のこすはメーカーについて知識を蓄え、予算を決めてギターを実際に選ぶという2ステップだけです!

メーカーについては興味ないやという方や、予算は決まってるよという方はもう選ぶだけですね。

それぞれの種類のギターのおすすめを初心者コスパ最強シリーズでまとめてありますので良ければ読んでいってください。

ではまた。

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